古い製品を大切に使いましょうな企業もあれば、古い製品は買い替えましょうな企業もある。
そこで双方を比べてみる。
例えば鉄道会社で対比的なJR東日本とJR西日本。東日本は古い車両は置き換えてしまいましょう。西日本は古い車両は大切に使いましょう。
東日本が低コストで大量置き換えをするのは、古い車両は部品が足りなかったり、腐食による劣化や、現代の技術にそぐわないという事がある。
西日本は車両投資の資金に乏しく、地方線区を大量に抱えている為に、魔改造を重ねてまで大事に使う。
同様の事を民生用の家電製品で例えると、
テレビの場合は、アナログのブラウン管テレビと地デジ対応液晶プラズマでは、ブラウン管に比べ液晶プラズマの方が設置場所を取らない上に、特に液晶は消費電力が少ない。あとは、アナログテレビの場合は地デジチューナーもしくは地デジレコーダーが必要になる。でも薄型テレビは高い。
それがうまくいかないのが携帯電話。
古い端末を買い替えましょうでも、現在の端末価格は5〜6万円。2〜3年前は2〜3万円だった。
ドコモなら2〜3年前にF903iX/P903iX/N904i/L704iを買った人は当面低コストで長く使えるが、903iシリーズでもXが付かない端末や904/704でもそれ以外の機種や703と読み込みに我慢がかかる。905シリーズ以降は一律5万円ぐらい、705シリーズ以降は一律4万円ぐらいで905シリーズはハイスピード対応で長く大事に使えるが705シリーズは一部機種のみハイスピードで非ハイスピード機種は読み込みに我慢で高物買いの銭失い。
その後、Aシリーズ以降は上位モデルと下位モデルがそれ程の差がなくなったので、古くなっても古い端末を大事に使えるというという。でも価格は5〜6万円と高いOTL。